5歳児ぞう組さんが降誕劇の練習をしていました。
腕をピンとのばしたり、
足をきっちりと曲げたり、
と、ひとつひとつを意識して取り組んでいました!
今回の練習の後、
「本当はまだまだ声が出せた」「もっと上手に出来る」
「声出すとき、恥ずかしい気持ちがあった」「悔しい」
と、次々に反省が!!
こうやって練習を振り返る事が出来るぞう組さん。
一つひとつの練習を大切にしているんだなあ・・・と感心してしまいました。
これからも本番に向けて頑張る姿を、応援していきたいと思います。