昨日は久しぶりに本格的に雪が降り、みるみるうちに積もりましたね。
うさぎ組の子どもたちも、「雪だるま作りたい!」「雪合戦したい!」と昨日から張り切っていました。
そんな今日は虹園舎の屋上、芝生に出て念願の雪遊びを行いました。
「つめた~い!」「きゃ~!」と大興奮の子ども達。
先日の節分の影響もあってか、
「鬼は~そと!福は~うち!」と言いながら雪を投げる姿が多くみられました(笑)
もちろん担任が”鬼役”でしたが…(笑)
雪遊びを存分に楽しんだ後、部屋に戻って粘土遊びをしました。
雪遊びで楽しんだことを早速粘土で表現する子ども達♪
「見て~雪だるまだよ!」と見せてくれました^^
立春を迎えたとは言え、まだまだ寒い日が続きますね。
「もう1回くらい、雪降らないかな~…」と願っていたうさぎさんでした。
平成26年2月4日(火)本日は生憎の天候…見る見るうちに雪が積もって
あっという間にこんな感じになってしまいました。
そんな中…母親講座「フワラーアレンジメント(ブーケ作り)」を行いました。
アレンジよりブーケの方が難しく何度も何度も挑戦して頑張っていたママたち。真剣な眼差しで一生懸命・集中している姿にジーンとしました。頑張ったおかげでとっても素敵なブーケが出来ましたよ。雪の中をお越しいただき本当にありがとうございました。
まずはお花を選んで…
考えながら…スパイラルに組んでいく・・・(これが難しい)
真剣!!
みんな頑張りました
みんな 素敵!です。ありがとうございました
平成26年2月3日 今日は節分です。節分はもともと季節の分かれ目をいい「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことを言います。立春は寒くて厳しい冬を越えて暖かい春の始まり、また1年の始まりとして特に尊ばれたため、「節分」と言えばこの節分を指すようになりました。
〈節分集会〉
自分たちで作った鬼のお面を被り、手には豆入れを持ちホールに集合しました。どのクラス頑張って素敵なお面・豆入れになりましたね。
舞台で作り方を説明したり、作品を披露したりしました。
みんなの作品
〈ピックアップ〉
ひよこさんのお面は小さくてかわいい手形・足形付きです。
節分には昔からイワシの頭を柊の枝に刺して、鬼門や門口にはさむ習慣があります。鬼はイワシの臭いと、柊は「鬼の目突き」トゲがあるので逃げだすのです。魔除けの意味もあります。
そして職員による劇では鬼と福の神に分かれて、子ども達と一緒に心の中にある「悪い鬼」を退治しました。
本日の節分メニューは…大豆ごはん・ほうれん草のたらこ和え・鰯の梅しそ焼き・豆腐とあおさのすまし汁・果物
~おやつ~は恵方ロール
最近よく耳にする恵方巻きの「恵方」は陰陽道でその年の干支に定められた最も良いとされる方角のことでその方j光には幸福を司る歳徳神(としとくじん)がいると言われています。その「恵方」に向かって巻き寿司を食べることから「恵方巻き」「恵方寿司」と呼ばれるようになったそうです。恵方巻きは目を閉じて願い事を思い浮かべながら、恵方に向かって無言で一本丸ごと海苔巻きを丸かぶりするのです。巻き寿司を切らずに食べるのは「縁を切らない」という意味で、七福神にちなみ7種類の具材を入れ「福を巻き込む」という願いも込められています。2014年の恵方は東北東やや右です。 保育園ではおやつに恵方ロールを頂きました。
準備中…
頑張って豆まき中
鬼さんとお約束!